マジックは芸能だ!!
先日マジックバーへいらっしゃった社長さんが、僕のマジックが終わった後に一言。
「芸能だね!」
この一言がとても嬉しく感じた。
マジックを生で見たことがないというお客様はとても多い。
見たことがあったとしても、それが友達の簡単なマジックだったり、親戚が見せてくれた子供騙しのようなマジックだったりする。
最初に見たマジックの印象というのは非常に強く残る。
そのためか、
「こんなに凄いと思わなかった!」
「なめてた!」
という感想もマジックバーにはよく飛び交っている。
覚えたてのマジックは家族や友達に見せびらかしたくなるものだ。
僕も小学生でマジックを覚えて、新ネタを身に付ける度に自慢げにひけらかしていたものだ。
そのため「マジック=挑戦的なもの」という良くない印象を持っている人も少なくない。
プロのパフォーマンスを見たことがない人にとってのマジックの印象は、ちょっとした特技、自慢げな特技という軽いものであったりするのだ。
マジックを披露する際の言葉遣いや表情、マジックのネタのチョイス、演じる順番等によって、その印象は大きく変わる。
「芸能だね!」
こんなにもリスペクトの気持ちがこもったステキなセリフはないだろう。
こんなにもステキな言葉をチョイスし、それをパッと仰る社長さんは尚更ステキだ。
更にステキな言葉をいただけるよう、現状に甘えることなく、邁進していこう。
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